オレンジ色の贈り物

多くの情報で溢れている毎日

現代人の一日の情報量は

なんと

平安時代に生きた方の一生分の情報量と

同じ程と言われています

テレビや新聞

スマホから

様々な情報を簡単に

目にすることができますね

 

人と関わることが少なくとも

生活を送りやすくなりつつ

あるのかもしれません

 

多くの情報に元気をもらい

日々を快適に過ごせるツールの素晴らしさ

環境の違う生活価値観を知る柔軟さ

情報からも多くの学びを

得ることが可能でしょう

 

誰しも

楽しい気持ち

辛い気持ち

悲しい気持ち

立ち止まる気持ち

前向きな気持ち

 

多くの方が抱えているのでしょう

 

言葉にすることが

ぎこちなく感じ

 

<色彩心理から引用>

オレンジ色が

抱える思いとこころのクッションとなりますよう

感情を安定させ充実感に満たされますよう

人との関わり中で自立した精神を保てますよう

オレンジ色

贈り物

大切なあなたへ

オレンジ色を贈ります。

 

 

心地よい日々を

田中絵里
田中絵里公認心理師 福祉医療系専門学校講師・ケアマネに従事
いつもかわらず在る場所より幸せを願っております。

オレンジ色の贈り物” に対して1件のコメントがあります。

  1. くれたけ心理相談室 田中絵里 田中絵里 より:

    いつもメッセージありがとうございます。
    オレンジ色には自己表現を高める能力という意味も含まれています。
    ご自身を表現できる機会に恵まれますようにお祈り申し上げます。
    メッセージをいただける事、とても嬉しく感じております。

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