ストーリー

先日

学生時代の友人から十数年ぶりに

連絡がありました

1時間ほど話していたでしょうか

 

彼女は

ご両親の延命のこと

最期をお互いに悔いのないよう

見送ってあげたいと

こころの整理に

向き合っていました

 

彼女が時折、言葉にする

「これで良かったのかわからない」

「できることがあったはず」

 

その言葉のあとに

「正解はないね」と

 

「頭にミステリーサークルができてるの」

「まだふえるかな」

不安を打ち消すように

笑っていたのでしょうか

 

彼女は学生時代の印象からは

弱音や本音を話したがらない

律儀で人情深い女性

 

こころの中で

一人では抱えきれない事を

多くの人がもっているのでしょう

 

元気そうに笑う表情

輝いてみえる表情

 

その影には

 

人生の経験の中で

素敵な出会い

こころがあつくなる瞬間や

人とのかかわりの中で

得ることのできた

宝物を支えに

日々をすごしているのかもしれません

 

 

ひとりひとりに

大切にしたい

人生のストーリがあるのですね

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

くれたけ心理相談室 田中絵里

 

 

 

 

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